婚活の末にプロポーズのタイミングを適当に決めた私。
縁あって彼女と出会い日常の中プロポーズ
向こうもあっさりしたもので、いいよと一言返しただけで料理を続けていたので、実に呆気のない第三者からしたら適当な求婚だったと言えます。
しかし私としてはいい返事が貰えただけで満足ですし、プロポーズの目的は果たせたので満足です。
高級なレストランや夜景が綺麗な名所で結婚を切り出してもらいたいという女性も世の中に大勢いらっしゃるでしょうが、こんな普通すぎるタイミングでの結婚の決まり方も現実にはありますので参考にしてくだされば幸いです。
結婚願望が微塵もなかった私ではありますが、実際に家庭を持つことが決まって安心感を覚えたというのも事実です。
両親を安心させてあげられたというのもあるのですが、病気や怪我などで動けなくなったときでも誰かに支えてもらえそうだというのが、私の心に若干ではありますがいい影響を与えていると言えます。
すぐにというわけにはいきませんが、最低でも一人は子供を作りたいと考えていますので、まずは仕事を頑張って子育てに必要な資金を貯めるつもりです。
誰にとっても結婚は、人生における一大イベントです。
だからといって結婚を切り出すタイミングは狙いすぎてもいけないというのが私の意見ですので、日常生活の中で簡単に済ませてしまうことも体験者としては考慮してほしいです。
プロポーズのタイミングは人それぞれ
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